補聴器について

補聴器は、目で言えば眼鏡に当たる補装具です。
しかし、眼鏡を使っている人はたくさんいても、補聴器を使っている人は少ないため、多くの人にとってはなじみのない道具だと思います。
ここでは、補聴器のしくみや使用法、購入の際に気をつけるポイントなどを、まとめて紹介しています。

補聴器のメリット

補聴器は日常のコミュニケーションを円滑にするのに大いに役立ちます。
なぜなら、コミュニケーションの大部分は会話によって行うものであり、会話を聞き取るには聴力が必要だからです。
会話がスムーズにできるようになれば、仕事・趣味・日常生活が充実し、安心した毎日を過ごすことができるようになります。

デジタル補聴器について

現在の補聴器は、コンピュータを内蔵したデジタル補聴器が主流になっています。
デジタル補聴器は、ソフトウェア上で音質や音量を調整できるため、難聴者個人に合わせた設定が容易にできる利便性があります。
また、性能もアナログの補聴器よりも高く、騒音の中でも音が聞き取りやすいのも大きなメリットです。

補聴器の選び方

補聴器はその形状・スタイルによって5つの分類があります。
最も大切なことは、使用者自身の難聴レベルに合わせたものを選ぶことです。
ここでは、補聴器の種類とその対応レベル (デシベル数) をまとめています。

補聴器購入のポイント

補聴器購入の流れを紹介しています。
一般的には眼鏡を購入するときと同じように、まずは聴力の検査から始まります。
専門家から詳しい説明を受けた上で、自身の聴力レベルに合った補聴器を選んでもらうことになります。
購入時の説明が懇切丁寧で、アフターケアが充実しているお店で購入することがポイントです。

補聴器の上手な使い方

補聴器は定期的にメンテナンスし、音質・音量を再調整したり、汚れや湿気を除去する必要があります。
お店のアフターケアを積極的に活用しましょう。